内閣府公用車が赤信号無視か?東京・赤坂で多重事故、1人死亡・8人負傷
2026年1月22日午後6時35分頃、東京都港区赤坂1の外堀通り(都道)交差点で、6台が絡む大規模な多重事故が発生しました。この事故で、タクシーの乗客である会社員の明石昇さん(32)が死亡し、20~60代の男女8人が重軽傷を負いました。
事故の状況
事故現場は、首相官邸の近くに位置し、内閣府本府庁舎からも約250メートルの「特許庁前交差点」です。警視庁の調査によると、内閣府の公用車が赤信号を無視して交差点に進入したとみられています。公用車は向かって右から来た乗用車と衝突し、その衝撃で周囲のタクシーやゴミ収集車など計4台が巻き込まれました。
負傷者の状況
公用車を運転していた69歳の会社員男性や、後部座席に同乗していた50代の男性2人を含む4人が、足の骨折などの重傷を負っています。現在、全員入院中で、容態は回復を待っているとのことです。死亡した明石昇さんのご冥福をお祈りします。
今後の捜査
警視庁交通捜査課は、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いも視野に入れ、事故原因を詳しく調べています。運転していた男性は入院中のため、回復後に事情を聴く方針です。ドライブレコーダーの映像などから、公用車が赤信号を無視していた可能性が高いと見ています。
事故現場の状況
事故現場は交通量が多く、事故発生後、周辺道路は一時的に通行止めとなりました。現場には多くの警察官や救急隊員が駆けつけ、救助活動や現場検証を行いました。事故の詳しい状況については、今後の捜査結果を待つ必要があります。
この事故は、公用車の安全運転について改めて考えさせられる出来事となりました。内閣府は、今回の事故を受け、公用車の運転管理体制を見直す必要があるかもしれません。
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