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戦後最短16日間!衆議院解散、事実上の選挙戦スタート【衆議院選挙2026】

投稿日:2026年01月23日

前回の総選挙からわずか1年3ヶ月、真冬の選挙戦が突如として始まりました。2月27日公示、8日投開票という戦後最短の日程で、国民の判断が求められることになりました。

解散の瞬間、そして各党の反応

午後1時の衆議院本会議。紫のふくさに包まれた解散詔書の写しが木原官房長官によって運ばれ、額賀議長が朗読しました。

額賀福志郎衆院議長「日本国憲法第7条により、衆議院を解散する」

通常国会が召集されたばかりという異例のタイミングでの解散。副議長として初めて解散を迎えた玄葉光一郎さんは、残念な思いを表明しました。

中道・玄葉光一郎衆院副議長「解散自体は私は残念ですね。もっと仕事をしてほしかった。政治空白がそのたびにできますので、ただ受けて立つしかありません」

福島県選出議員のコメント

今回の解散に対し、福島県内選出の国会議員からは様々な声が上がっています。

自民・坂本竜太郎氏「常在戦場、我らが宿命が現実のものになりました。東日本大震災を経験した私達だからこそ命を守っていく、この国を守っていく体制作りに向け、しっかりと邁進していきたいと思う」

中道・斎藤裕喜氏「これから3月11日を、15年目を迎えることになるが、本来であれば復興の姿や今までの歩みを全国各地に知っていただく本当に重要なこの時期。私は(解散の)大義は、福島の国会議員としてはそんなに感じられなかった」

与党と野党の主張

通常国会の冒頭での解散は60年ぶり。与党の根本拓氏は、今回の解散を政権運営の継続政策の推進のためだと説明しました。

自民・根本拓氏「突然の解散だったので驚きはありましたし、正直まだまだやりたいことはたくさんあったという気持ちもあります。この解散というは政権運営が難しかったなかでしっかりと高市政権への信任をいただいて、物価高対策や経済の成長を重視する高市政権の政策をスピーディーに強力に進めるための解散だと思っている」

一方、野党側は予算審議への影響を懸念。今後の国政に注目が集まります。

今回の電撃解散は、今後の日本の政治に大きな影響を与えることは間違いありません。16日間の短い選挙戦で、各党がどのような政策を訴え、国民の支持を集めるのか、見守る必要があります。

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