サトノグランツ、カタール参戦で異色タッグ!地方競馬のトップジョッキー笹川翼騎手と初コンビ
サトノグランツ(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)が、2月14日に行われるカタールのアミールT・G2(アルライヤン競馬場・芝2400m)に、なんと大井競馬の笹川翼騎手とのコンビで出走することが決定しました。3年連続の参戦となる今回の挑戦は、JRAを代表する名馬と、地方競馬で実績を上げる若手ジョッキーという、異色のタッグが実現したことで大きな注目を集めています。
異色タッグ誕生の裏側
実は、このタッグのきっかけは意外なところにあったようです。友道調教師は、2016年のマカヒキのフランス遠征時に、笹川騎手が研修で現地に滞在していたことを明かしました。その時から笹川騎手とは面識があり、2年前のカタール遠征時には食事を共にするなど、親交を深めていたのです。また、マカヒキの帯同馬だったマイフリヴァの追い切りにも笹川騎手が騎乗したことがあったとのことです。
追い切り内容と調教評価
アミールT・G2の前哨戦となる今回は、約11ヶ月ぶりの実戦となります。サトノグランツは1ヶ月以上の乗り込みを経て、最終追い切りを栗東のCWコースで行いました。内の3歳未勝利馬に2馬身先行する形で、無理のないペースで7ハロン97秒2―11秒5で馬なりのまま併入。トレーナーは「先週しっかりやっているので、今週は併せる程度。少し休み明け感はあるかな。追い切るごとに良くはなっている。去年に比べると、体はシャープになった」と、状態に手ごたえを感じている様子です。重賞2勝の実力を持つサトノグランツが、今回のレースでどのような走りを見せるのか、期待が高まります。
カタールでの挑戦に期待
サトノダイヤモンドを父に持ち、実績十分なサトノグランツ。今回のカタールでの挑戦が、さらなる成長のきっかけとなるかもしれません。笹川翼騎手との新たなコンビが、どのような化学反応を生み出すのか、競馬ファンは固唾をのんで見守ることになりそうです。
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