名牝マルシュロレーヌの初仔、マルシュボヌールが古川奈穂騎手で初勝利に挑む!
2021年のBCディスタフを制覇した名牝マルシュロレーヌの初仔、マルシュボヌール(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)が、月曜京都1Rの3歳未勝利(ダ1200m)に出走し、初勝利を目指します。
血統背景とこれまでの走り
マルシュボヌールは、父ドレフォン、母マルシュロレーヌ、母の父オルフェーヴルという、輝かしい血統を誇ります。母マルシュロレーヌは、日本調教馬初の米ダートG1制覇という偉業を成し遂げました。また、叔父のバーデンヴァイラーやイトコのナミュール、ラヴェルなど、近親も重賞を制覇しており、活躍馬を多数輩出している名門血統です。曾祖母のキョウエイマーチも桜花賞馬と、まさに名牝の家系と言えるでしょう。
馬名の由来は「幸せへの行進(仏)。母名より連想」とのこと。キャロットクラブで総額7000万円という高額で募集されたことからも、期待の高さが伺えます。
昨年12月のデビュー戦では、先団を見ながらも直線で伸びきれず4着に終わりました。当時の馬体重402kgから、まだ成長途上であることが伺えますが、それでも血統の良さが光る走りを見せてくれました。
古川奈穂騎手とのタッグで勝利へ
今回は、厩舎所属の古川奈穂騎手が3kg減量して騎乗します。古川騎手とのタッグは、マルシュボヌールにとって大きなプラスになるはずです。血統と成長力を秘めたマルシュボヌールが、古川騎手の巧みな騎乗で待望の初勝利を掴み取れるか、注目が集まります。