ボンドガール、惜しくもアタマ差!復活の2着で重賞2着回数で歴代牝馬と並ぶ
2026年1月24日(土)、小倉競馬場で行われたGⅢ小倉牝馬ステークス。8番人気と低評価ながら、ボンドガール(牝5・手塚久)がメンバー最速の末脚で2着に食い込み、久々にその実力を発揮しました。
大敗続きからの一変!復活の走りを見せる
ここ3戦は9着、11着、11着と結果が出ていなかったボンドガール。しかし、この日は8枠16番という外枠から、初コンビの丹内祐次騎手が後方2番手でロスを抑える冷静な騎乗を選択。道中じっくりと脚をため、4コーナーから外へ持ち出して追い込みました。
アタマ差まで迫る!惜しいレース展開
直線では勝ち馬を追うように加速し、ゴール前では馬体を併せて強烈な伸び脚を見せましたが、わずかに届かずアタマ差の2着となりました。丹内祐次騎手は「スタートしてからそれほど進んでいく感じではなかったので、折り合いに気をつけてあの位置から。さばきもうまくいったんだけど…」と悔しさを滲ませつつも、「やはり力のある馬です」とパートナーの潜在能力を高く評価しました。
重賞2着回数で歴史に名を刻む
ボンドガールはこれで重賞2着が7回となり、グレード制導入後の牝馬としてはダンスパートナー、エイシンバーリン、ブエナビスタ、レッツゴードンキ、ナムラクレアに並ぶ記録となりました。秋華賞2着など、GⅠ戦線でも実績のあるボンドガール。今後の活躍が期待されます。
手塚調教師の全場重賞制覇は次への課題
一方、手塚久調教師はJRA全10場重賞制覇に王手をかけていましたが、この日はルメール騎手に阻止される結果となりました。
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