マラソン界のニューヒロイン!矢田みくに選手、初マラソンで日本人トップ&国内歴代2位の快挙!
2月25日、大阪国際女子マラソンで、初マラソンに挑んだ矢田みくに選手(24)が、2時間19分57秒の記録で日本人トップ、全体4位という素晴らしい結果を残しました。これは、国内レースにおける日本人歴代2番目、海外レースを含めた日本人歴代6位の記録です。
レース展開
雪がちらつく厳しいレース条件の中、矢田選手は序盤から先頭集団で軽快に走り、35キロ地点からは外国人ランナーと激しい順位争いを繰り広げました。ラストトラックまで2位争いを演じる果敢な走りは、多くの観客を魅了しました。
レース後のコメント
ゴール後、笑顔を見せた矢田選手は「うれしいです」と喜びを語りました。レースを振り返り、「はじめの20キロは市民ランナーの方のハーフマラソンがあっていて『頑張れ』という声を楽しみながら走れて、後半もずっと声援がある中で走れたので、キツイ中でも幸せを感じながら走れました」と、沿道の応援に支えられたことを明かしました。
目標としていた2時間23分台を大きく下回る記録に、「2時間20分を切るっていうのは予想よりすごくよくてビックリ」と驚きを隠せませんでした。練習では常に「走ることが楽しい」と感じていたことが、本番での好パフォーマンスに繋がったと語りました。
安藤友香選手からの学びと今後の目標
今回の記録は、安藤友香選手が持っていた初マラソンでの最速記録を更新するものでした。矢田選手は、安藤選手からマラソンの走り方を学び、「登りだったり下りだったりを、安藤さんが前にいると思って走った」と感謝の言葉を述べました。
最後に、矢田選手は「初心を忘れずに励んでいきたい」と意気込みを表明。そして、ロサンゼルスオリンピックに向けて「夢じゃなくて目標です」と力強く宣言し、今後の活躍への期待を高めました。
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