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熱海富士、賜杯ならず!安青錦が2場所連続V!静岡県勢初の快挙は次への課題に

投稿日:2026年01月25日

大相撲初場所(25日、東京・両国国技館)で、新大関・安青錦(21)が12勝3敗で2場所連続の優勝を飾りました。静岡県勢初の賜杯を狙った熱海富士(23)は、優勝決定戦で安青錦に惜しくも敗れ、初優勝はなりませんでした。

白熱の優勝決定戦!安青錦が首投げで制す

3場所連続の優勝決定戦となったこの日、熱海富士は安青錦を土俵際まで追い詰め、会場を沸かせました。しかし、最後は安青錦の鮮やかな首投げが決まり、熱海富士は力尽きました。安青錦は、2024年初場所で完全優勝を飾り、その実力を証明しました。

熱海富士、悔しさを滲ませるも前向き「相撲の神様がまだ時期じゃないって言ってる」

優勝決定戦を終えた熱海富士は、悔しさを隠しきれず、顔をくしゃくしゃにして支度部屋に戻りました。「優勝!優勝、優勝…」と何度もつぶやき、天を仰ぎました。しかし、すぐに気持ちを切り替え、「今場所でちょっとつかめてきたものがあったけど、それがまだ不安定。相撲の神様が『まだ時期じゃない』って言ってるのかな」と、前向きなコメントを残しました。

愛されキャラの一面!優勝決定戦前に漏らした心の声

優勝決定戦に備えて支度部屋で待機していた熱海富士は、安青錦の一番をテレビで見守っていました。対戦相手の琴桜を応援する心の声が大音量で漏れ、周囲の関取衆や関係者を笑わせる一幕もありました。愛されキャラらしい一面を見せましたが、熱海富士は「本割で相手が負けてくれたらなという心があるのは甘え」と、自身の気持ちを猛省しました。

兄弟子たちの活躍が刺激!次なる目標は新三役

熱海富士は、同じ部屋の後輩である尊富士伯乃富士義ノ富士らが次々と活躍する姿を見て、刺激を受けてきたと言います。「兄弟子として負けたくない。先に三役に上がってやろうという気持ちで、厳しい稽古を積んできた」と語りました。今回の初場所での活躍で、来場所は静岡県出身力士として初の新三役が濃厚です。今後の活躍に期待が高まります。

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