熱海富士、賜杯ならず!安青錦が2場所連続V!静岡県勢初の快挙は次への課題に
大相撲初場所(25日、東京・両国国技館)で、新大関・安青錦(21)が12勝3敗で2場所連続の優勝を飾りました。静岡県勢初の賜杯を狙った熱海富士(23)は、優勝決定戦で安青錦に惜しくも敗れ、初優勝はなりませんでした。
白熱の優勝決定戦!安青錦が首投げで制す
3場所連続の優勝決定戦となったこの日、熱海富士は安青錦を土俵際まで追い詰め、会場を沸かせました。しかし、最後は安青錦の鮮やかな首投げが決まり、熱海富士は力尽きました。安青錦は、2024年初場所で完全優勝を飾り、その実力を証明しました。
熱海富士、悔しさを滲ませるも前向き「相撲の神様がまだ時期じゃないって言ってる」
優勝決定戦を終えた熱海富士は、悔しさを隠しきれず、顔をくしゃくしゃにして支度部屋に戻りました。「優勝!優勝、優勝…」と何度もつぶやき、天を仰ぎました。しかし、すぐに気持ちを切り替え、「今場所でちょっとつかめてきたものがあったけど、それがまだ不安定。相撲の神様が『まだ時期じゃない』って言ってるのかな」と、前向きなコメントを残しました。
愛されキャラの一面!優勝決定戦前に漏らした心の声
優勝決定戦に備えて支度部屋で待機していた熱海富士は、安青錦の一番をテレビで見守っていました。対戦相手の琴桜を応援する心の声が大音量で漏れ、周囲の関取衆や関係者を笑わせる一幕もありました。愛されキャラらしい一面を見せましたが、熱海富士は「本割で相手が負けてくれたらなという心があるのは甘え」と、自身の気持ちを猛省しました。
兄弟子たちの活躍が刺激!次なる目標は新三役
熱海富士は、同じ部屋の後輩である尊富士、伯乃富士、義ノ富士らが次々と活躍する姿を見て、刺激を受けてきたと言います。「兄弟子として負けたくない。先に三役に上がってやろうという気持ちで、厳しい稽古を積んできた」と語りました。今回の初場所での活躍で、来場所は静岡県出身力士として初の新三役が濃厚です。今後の活躍に期待が高まります。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る