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安青錦、師匠の締め込みで掴んだ2回目の賜杯!綱取りへ力強く前進

投稿日:2026年01月25日

新大関・安青錦が、大相撲初場所で熱海富士を破り、見事優勝を飾りました。2回目の賜杯獲得は、今後の綱取り場所への大きな弾みとなるでしょう。

白熱の優勝決定戦を振り返る

千秋楽の土俵に、優勝をかけて安青錦と熱海富士が顔を合わせました。安青錦は、低い姿勢から右でまわしを取り、熱海富士の攻めをかわしつつ、鮮やかな首投げで巨体を土俵に叩きつけました。会場は割れんばかりの歓声に包まれました。

進化する相撲と師匠の想い

今場所の安青錦は、低い姿勢で攻め立てる力強い相撲に加え、左の使い方の巧みさが目覚ましい進化を見せました。八角理事長もその力量を高く評価しています。また、場所中に青の締め込みを師匠である安治川親方(元関脇・安美錦)がかつて使用していた黒の締め込みに変えたことも話題となりました。

安青錦は、締め込みを変えた理由について多くを語りませんでしたが、安治川親方は「一緒に戦っている気になる。少しでもほっとするなら、変えてもいいのかなと」と、愛弟子への深い想いを語りました。

次なる目標は横綱昇進

2回目の賜杯を手にし、自信を深めた安青錦は、3月の春場所での横綱昇進に向けて意気込みを語りました。「今場所に負けない成績を出せるように」と、力強く誓いました。今後の活躍から目が離せません。

【黒詰拓也】

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