侍ジャパン、マイアミ到着!井端監督「すごく大変なWBCになってきた」メジャー組の好調に期待
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で快進撃を続ける侍ジャパンが、現地時間11日、準々決勝の地マイアミに到着しました。4連勝で1位通過を決めた侍ジャパンは、厳しい戦いが予想される決勝ラウンドに向けて、時差ボケ対策と調整を進めています。
マイアミでの自主練習、メジャー組の仕上がりに井端監督も好感
この日は、大谷翔平選手や鈴木誠也選手らメジャー組の野手5名に加え、牧選手、小園選手、坂本選手、中村選手、若月選手の計10名が自主練習を実施。佐藤輝選手や森下選手、投手陣は休養に専念しました。
練習後、井端監督は岡本和真選手と村上宗隆選手の調子について「非常に良かった」とコメント。キャンプから取り組んできた練習が実を結んでいる可能性を示唆しました。メジャー組の起用については「明日、明後日も楽しみにしよう」と含みを持たせました。
アメリカの敗戦を受けて、井端監督は警戒感を強める
また、井端監督は、前日の試合でアメリカがイタリアに敗れたことについて「アメリカでも、どこでもあると思いますし、逆に予選でも、ああいうふうに1回負けるだけで危なくなるというのはあるので、すごく大変なWBCになってきたかなと思います」と警戒を強めました。一戦一戦の重要性を強調し、気を引き締めて戦う決意を表明しました。
決勝ラウンドへの意気込み
決勝ラウンドに向けて、井端監督は「もう勝つだけなので。勝ったらまた次も全員の力で勝てればいいかなと思います」と勝利への強い意欲を示しました。準々決勝の対戦相手が決まるドミニカ共和国-ベネズエラ戦の観戦については「行っても分からない。テレビの方が分かりやすいから」と語り、情報収集にも余念がない様子です。
侍ジャパンは、14日にローンデポ・パークで準々決勝に臨みます。厳しい戦いが予想されますが、全員の力で勝利を目指し、WBC制覇へ突き進みます。