福岡1区、超短期決戦スタート!公明票の行方が鍵、新党結成で混戦必至
衆議院が解散し、各地で選挙戦がスタートしました。福岡県内でも特に注目を集めているのが、福岡市の東区と博多区を含む福岡1区です。5期連続当選の自民党現職に加え、中道の現職、維新、共産、参政の各党が立候補を予定しており、超短期決戦の行方が注目されています。
自民・井上貴博氏、高市首相からの期待背負う
自民党の井上貴博氏(63)は、解散翌日の24日に事務所開きを行い、多くの支援者を集めました。しかし、公明党関係者の姿は見当たりませんでした。井上氏は、過去にも公明党の支援なしで選挙を戦った経験があり、「1人1人の有権者に訴え、高市政権を前に進めていいかどうかの是非を問いたい」と語りました。高市早苗首相から「帰ってきてよ~」と呼びかけられたことも明かし、高市首相を支えた責任感から、今回の選挙に勝利する決意を表明しました。
中道・丸尾圭祐氏、新党の一員として再挑戦
前回、井上氏に敗れ、比例代表で繰り上げ当選した中道の丸尾圭祐氏(43)は、新党の一員として再び福岡1区に挑みます。新党名にはまだ慣れない様子を見せつつも、「間に合うようスケジュールは立てていて」と、公示までの準備に奔走しています。事務所の担当者は「準備の時間が足りない」とこぼし、公営掲示板のポスターを急いで振り分けしている状況です。公明党との連携については、「とても心強く思っていますので、これからもぜひ協働してやっていけたら」と期待を寄せています。
公明票の行方が鍵となる混戦
今回の福岡1区の選挙戦は、解散から投開票までわずか16日という超短期決戦となります。新党結成による中道の勢力変化、そして公明党の支持層の動向が、選挙結果を大きく左右すると予想されます。各党がそれぞれの戦略を立て、激しい論戦を繰り広げる中、有権者は誰に託すのか、注目が集まっています。
26日には党首討論会も開催され、各党の政策や主張がより具体的に示される予定です。今後の展開から目が離せません。
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