アウディF1、2026年マシンR26開発秘話!ジェームス・キーが語る、リヤウイングの進化と勝利への野心
2026年からF1にフルワークス体制で参戦するアウディ。その最新マシンR26の開発を率いるジェームス・キーが、新車と2026年F1の方向性について語りました。この記事では、R26の開発背景、2026年レギュレーションのポイント、そしてアウディの勝利への展望を徹底解説します!
R26開発の舞台裏:発表会マシンとの違い、そしてバルセロナテスト
1月20日に発表されたR26は、カラーリングがメインで、実戦マシンとは異なる部分も多いようです。キーは笑顔で「それは見てのお楽しみです」とコメントし、今後のアップデートに期待感を高めました。発表後に行われるスペイン・バルセロナでのテストでは、パワーユニットの信頼性向上とデータ収集が最優先課題となります。
キーは「新しいパワーユニット・サプライヤーでもあるため、まずは周回数を重ね、信頼性を確保することに集中します」と語り、アウディのパワーユニット開発拠点であるノイブルクとの連携を重視していることを強調しました。シェイクダウンは全チームの中でも最も早い段階で行われ、キーは「約18か月前に下した決断」だと明かしました。
2026年F1レギュレーション:空力開発の重要性とリヤウイングの進化
2026年のF1は、エンジン/パワーユニットのパフォーマンスが鍵を握ると予想されますが、キーは「2014年ほどの極端な差は見られない」と分析。シャシーとPUの相互作用が重要になり、最終的には空力の勝負に戻ると見ています。
レギュレーションの制限がある中でも、各チームはイノベーションを起こす可能性を秘めています。キーは「かなりの余地がある」と述べ、リヤウイングの開発が特に活発になると予測しました。「フロアでのダウンフォースの効きが以前より弱まった分、他の部分への比重が高まりました。特にリヤウイングはこのマシンにおいて非常に強力なデバイスになります」と語っています。
アウディF1の強みと2030年の目標:勝利への道筋
アウディは、ザウバーを買収し、フルワークス体制でF1に参戦します。キーは、ザウバーの苦しい時代を乗り越えてきたチームのスマートな思考を強みとしています。また、アウディの支援を受け、チーム全体が真剣に取り組んでいることも、大きな力となります。
「アウディの支援を受け、チーム全体が非常に真剣に取り組んでいます。このマシンは2023年半ばにテクニカルレギュレーションが確定する前段階から、何が必要になるかを非常に細かく計画してきました」とキーは語りました。
アウディF1は、2030年に優勝争いをするという目標を掲げています。キーは「チームの野心と今後の計画を見れば、間違いなく現実的だと思いたい」と語り、勝利への強い決意を示しました。
アウディF1の挑戦から目が離せません!
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