日経平均、史上初の5万9000円台突破!米株高と円安が追い風
2月26日、東京株式市場で日経平均株価が続伸し、取引時間中に史上初となる5万9000円台に突入しました。前日比で700円を超える上昇となり、市場は活気に満ちています。
なぜ日経平均は上昇したのか?
今回の株価上昇の背景には、主に以下の2つの要因が挙げられます。
- 米国の株高:25日のニューヨーク株式市場で、主要企業で構成されるダウ工業株平均が続伸し、前日より307.65ドル(0.62%)上昇しました。他の主要な株価指数も同様に上昇しています。
- 円安ドル高:円安が進み、ドル高になっていることも株価を押し上げる要因となっています。
半導体関連銘柄が牽引
特に、半導体関連銘柄を中心に買いが集まっており、株価上昇を牽引しています。これは、エヌビディアの決算発表を控えた期待感と、発表後の好決算が影響していると考えられます。エヌビディアの2025年11月~26年1月期の決算は、売上高が前年同期比73%増と過去最高を記録し、市場予想を大きく上回りました。
今後の展望は?
日経平均は取引開始から買いが先行し、前日につけた取引時間中の最高値(5万8875円17銭)を突破。6万円の大台へ迫る勢いです。今後の市場動向に注目が集まります。
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