【バスケ男子】富永啓生、終盤のフリースロー失敗に苦言「チームに迷惑をかけた」桶谷J初陣は逆転負け
バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)は26日、W杯アジア1次予選3戦目で中国(同ランク27位)と対戦し、80-87で敗戦。桶谷大ヘッドコーチ(HC、48)の就任後初の試合は、前半に14点リードしたものの、終盤に逆転を許すという苦い結果となりました。
前半リードも、第3Qで一気に逆転
富永啓生選手(25=北海道)はチーム最多タイの14得点を挙げましたが、試合を振り返り「大事な終盤のところでフリースローも外してしまって、チームに迷惑をかけたと思う」と悔しさを滲ませました。
前半は好調を維持し、リードを奪いましたが、第3Qに入ると開始早々に0-13のランを許し、一気に逆転されました。このクオーターだけで9-25と大量リードを許し、第3Q終了時には56-58と2点ビハインドで折り返しました。
終盤のフリースローが勝敗を分ける
最終Qは接戦が続き、富永選手は残り7分31秒に3Pシュートを決め、残り6分52秒にはオフェンスチャージングを誘発するなど、チームを牽引しました。しかし、相手のリバウンドの高さに苦しみ、終盤には同点に追いつくチャンスを得たものの、フリースローを失敗。勝利を逃し、桶谷HCの新体制は黒星スタートとなりました。
富永選手、次戦に向けて決意
「絶対に勝ちたい試合だったので、負けてしまったことも悔しいです。しっかりと反省して、次の試合に挑んでいきたいと思います」と反省を述べた富永選手は、最後に「次の試合は絶対、皆さんに勝利を届けるので、またたくさんの応援をよろしくお願いします」とファンへのメッセージを送りました。
次戦に向けて、富永選手をはじめとする日本代表チームは、今回の敗戦を糧に、さらなる成長を目指していくでしょう。