「なんておりこうさん」元照ノ富士の引退相撲、長男・照務甚くんの姿に感動の声
10度の幕内優勝を誇る元横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜親方)の引退相撲が、5月31日に両国国技館で行われました。その中でも、3歳になった長男・照務甚(てむじん)くんの姿が大きな反響を呼んでいます。
最後の土俵入りを見守る照務甚くん
露払いに大の里、太刀持ちに豊昇龍という豪華な布陣の中、照ノ富士親方は最後の土俵入りを披露。その際、照務甚くんは化粧まわしをつけ、父に抱えられて土俵に上がりました。両膝にサポーターをつけた父の力強い四股を、大の里に抱えられながら真剣な表情で見守る姿は、多くの人の心を打ちました。
SNSで感動の声
この光景を見たファンからは、「照務甚くんなんておりこうさん!抱えられてもじっとしてる」「感動した」「思わず涙があふれてしまった」といった感動の声が多数寄せられています。3歳にしてはビッグな体格も話題で、身長105センチ、体重29キロと、小学3年生並みの成長ぶりを見せています。以前から体重の伸びが注目されていましたが、その成長ぶりに驚きの声が上がっています。
将来への期待
引退相撲を終え、伊勢ケ浜親方として新たな道を歩み始めた照ノ富士。照務甚くんが、将来、父のように力強い力士になることを期待する声も多く聞かれています。両横綱に抱えられ、土俵に上がった姿は、きっと照務甚くんの心にも深く刻まれたことでしょう。
この日の引退相撲は、照ノ富士親方のこれまでの功績を称え、多くのファンや関係者が集まり、盛大に執り行われました。照ノ富士親方の新たな門出と、照務甚くんの健やかな成長を願って、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。