愛猫は嫉妬深い?6割以上の飼い主が「やきもち」を感じた経験あり!原因と対策をチェック
「うちの子、もしかして私に独占欲強い…?」愛猫の行動にそう感じたことはありませんか?ねこのきもちWEBMAGAZINEが実施したアンケート調査によると、6割以上の飼い主さんが愛猫がやきもちをやく経験があることを実感しているようです。今回は、その調査結果と、獣医師による解説を交え、猫の“やきもち”について深掘りします。
愛猫がやきもちをやくのは誰(何)に対して?
アンケート調査の結果、愛猫が最もやきもちをやく対象は「他の猫」で、約6割を占めました。次いで、「その他」の回答には、「スマホ」「テレビ」など、意外な“モノ”も挙げられています。愛猫は、飼い主さんの愛情を独り占めしたい…そんな気持ちを持っているのかもしれません。
飼い主さんから寄せられた、愛猫の“やきもち”エピソード
実際に飼い主さんから寄せられたエピソードをご紹介します。
- 「他の猫を撫でていると、すっ飛んできて自分を撫でろと要求します。」
- 「夫とばかり話していると、愛猫が間に入って邪魔をしてきます。」
- 「携帯で誰かと話をしていると割り込んでくる。」
- 「私がテレビを観ていたりビデオ電話をしたりしていると、必ず鳴き出します。」
- 「ぬいぐるみをヨシヨシすると、文句をいいながら寄ってきます。」
これらのエピソードからは、愛猫が「飼い主さんの気を引こうとしている」、「自分も可愛がってほしい」という気持ちが伝わってきますね。
獣医師から見た猫の“やきもち”
ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生によると、猫の“やきもち”は、「愛情表現の一つの形」と捉えることができます。猫は、飼い主さんとの絆を深めたい、自分を特別な存在として認識してほしいという気持ちから、このような行動をとることがあるそうです。
ただし、やきもちが過度になると、攻撃的な行動や問題行動に繋がる可能性もあります。愛猫の“やきもち”に適切に対処するためには、以下の点に注意しましょう。
- 他の動物や物に愛情を注ぐ時間を減らすのではなく、愛猫との時間も大切にする
- 愛猫を無視するのではなく、優しく声をかけたり、撫でてあげたりする
- 愛猫が安心できる環境を整える
愛猫の“やきもち”は、飼い主さんとの愛情の深さを示すサインとも言えます。愛猫の気持ちを理解し、適切な対応をすることで、より良い関係を築きましょう。