トランプ大統領、イラン攻撃「エピックフューリー」監視!ホワイトハウスが作戦状況を公開
米国とイスラエルによるイランへの空爆作戦「オペレーション・エピック・フューリー」が開始され、ドナルド・トランプ大統領がその進捗を監視している様子がホワイトハウスから公開されました。フロリダ州のマール・ア・ラーゴに滞在中のトランプ大統領は、主要側近と共に状況を注視している模様です。
トランプ大統領、マール・ア・ラーゴから作戦を指揮
公開された写真には、トランプ大統領がスーツジャケットに白いシャツ、「USA」と書かれた帽子を着用し、マルコ・ルビオ国務長官やスージー・ワイルズ首席補佐官と共にテーブルに着いている様子が写っています。厳粛な面持ちで、背後には作戦名が記された地図の一部が見えます。ホワイトハウスのX(旧ツイッター)への投稿では、「ドナルド・J・トランプ大統領、イランでの米軍事作戦『オペレーション・エピック・フューリー』を監視、2026年2月28日」と報告されています。
シチュエーションルームではバンス副大統領らが監視
ホワイトハウスのシチュエーションルーム(作戦指令室)では、J・D・バンス副大統領、トゥルシー・ギャバード国家情報長官、スコット・ベッセント財務長官ら高官が状況を監視。ダン・ケイン統合参謀本部議長が作戦の状況について説明する様子も公開されました。バンス副大統領はスーツに白いシャツ姿で、ネクタイは着用していません。
過去の事例と比較して
大統領が重大な局面に際し、状況室での職務の様子を公開することは、過去にも例があります。バラク・オバマ元大統領は、2011年にアルカイダの指導者オサマ・ビンラディンが殺害された際にも、シチュエーションルーム内の様子を公開しました。しかし、トランプ大統領はマール・ア・ラーゴでの滞在を好むため、今回のイラン攻撃や、1月にベネズエラで実施された作戦時も状況室には不在でした。
今回の作戦「エピックフューリー」が、今後の国際情勢にどのような影響を与えるのか、引き続き注目が集まります。