大迫傑、東京マラソンで日本人トップ!世界との差を埋める決意「アメリカに来てほしい」
2026年3月1日に行われた東京マラソンで、日本記録保持者の大迫傑選手(34=リーニン)が2時間5分59秒の好成績で日本人トップの12位に入りました。今秋の愛知・名古屋アジア大会の日本代表選考会を兼ねた今回のレースで、大迫選手は力強い走りを見せました。
モチベーションの源泉は「自己成長」
レース後、大迫選手の妻であるあゆみさんがテレビ番組「ひるおび」に出演し、大迫選手のモチベーションについて語りました。あゆみさんによると、大迫選手は「ない」と苦笑いしながらも、「五輪に3回も出ている。日本記録もたくさん出している」という実績に満足せず、「自分自身の記録をどこまで伸ばせるか、どこまでやれるか、そういう楽しみがある」と語っています。常に高みを目指す姿勢が、大迫選手を進化させているようです。
後輩たちへのエールと世界とのギャップ
大迫選手は、若手選手の台頭を喜びつつも、「(日本は)世界とのギャップはトラック含めてたくさんある」と現状を指摘。日本陸上界全体のレベルアップに向けて、「一緒になって埋めていく努力をしていきたい」と力強く語りました。また、海外経験の重要性についても触れ、「もっとアメリカに来てほしい。誰かをつぶすためにやっているわけではない」とジョークを交えながら、国際的な競争の必要性を訴えました。
第一人者として、常に挑戦し続ける大迫選手の背中は、多くのアスリートやファンに勇気を与え続けています。