福岡の老舗菓子メーカー「千鳥屋本家」民事再生法を申請!千鳥饅頭は大丈夫?
福岡県飯塚市で千鳥饅頭などを製造・販売する「千鳥屋本家」が、民事再生法の適用を福岡地方裁判所に申請したことが分かりました。原材料価格の高騰や人件費の上昇、そして物価高の影響で経営が悪化し、今回の申請に至りました。
千鳥屋本家ってどんな会社?
千鳥屋本家は、1630年創業の老舗菓子メーカー「千鳥屋」とつながりを持つ会社の一つ。千鳥饅頭のほか、かつては「チロリアン」として親しまれていた「ヨーデルン」なども扱っており、2014年3月期には約8億円の売り上げを記録していました。地元福岡では知らない人はいないほどの人気企業です。
なぜ民事再生法を申請したの?
近年の原材料価格や人件費の高騰、そして物価高の影響で、千鳥屋本家の売り上げは伸び悩んでいました。これらの要因が重なり、資金繰りが悪化。負債総額は4社合計で22億6800万円に達し、民事再生法の申請という決断に至りました。
今後の千鳥屋本家はどうなる?
千鳥屋本家は、親族の会社の支援を受け、営業を継続する予定です。千鳥饅頭ファンにとっては一安心ですが、今後の経営再建に注目が集まります。福岡の味として、これからも千鳥饅頭が愛され続けることを願っています。
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