侍・村上宗隆、WBC強化試合初打席は空振り三振!メジャー1年目も代表選出、過去の不振を乗り越え再び4番へ
ヤクルトからポスティング制度を利用してホワイトソックスに移籍した村上宗隆内野手(26)が、2日に行われたオリックスとの強化試合に「4番・一塁」で出場しました。しかし、第1打席はオリックス先発・寺西のフォークに空振り三振という結果に終わりました。
メジャー挑戦と侍への合流
メジャー1年目の今季、ホワイトソックスでは現地メディアからも注目を集め、キャンプで連日練習を重ねてきました。疲労を考慮して2月26日のドジャース戦は回避しましたが、村上選手は「とにかく明日(日本への)フライトがあるのでそっちを優先しました。毎日休みなく練習があって、気を抜く時間もなかったですし、自分が思っているより疲れはたまっていたのかなと思います」と説明しています。
オープン戦では4試合で13打数5安打、打率3割8分5厘と好調を維持。WBCへの強い思いを語り、「日の丸を背負うチャンスがあるのであれば、僕から断るということはない。僕は全然迷いもなかった」と侍ジャパンへの合流を決めていました。
過去のWBCでの経験と今大会への期待
前回の23年WBCでは、1次ラウンドで不振にあえぎ4番から外れる時期もありましたが、準決勝のメキシコ戦でサヨナラ打、決勝の米国戦ではホームランを放ち、勝負強さを見せつけました。今大会も大谷翔平選手らと共に、打線の軸として大きな期待が寄せられています。
台湾戦に向けて状態を調整
村上選手は「できるのであれば毎打席ホームラン打ちたいですし、毎打席いい打撃ができれば。何とか自分の状態を上げながら、いい打席をたくさん送れるようにしていきたい」と意気込みを語りました。1次ラウンド初戦となる6日の台湾戦(東京ドーム)に向けて、さらに状態を上げていくことが期待されます。