岡山・新見市でタイムスリップ!明治時代のひな人形1000体超「哲西きらめきひな祭り」開催中
3月3日の桃の節句を迎え、岡山県新見市哲西町では、明治時代から大切に受け継がれてきた貴重なひな人形が集まる「哲西きらめきひな祭り」が開催されています。1000体以上のひな人形が展示され、訪れる人々を魅了しています。
住民が持ち寄った宝物!明治時代のひな飾りと珍しい「三次人形」
新見市哲西町を中心に、地域住民が長年保管してきたひな人形やひな飾りが会場を彩っています。中でも注目は、広島県三次市で作られる郷土玩具「三次人形」。なんと475体もの三次人形が展示されています。哲西町は広島県との県境に位置するため、三次人形を所有する住民が多く、桃の節句にはひな人形と共に飾る風習があるそうです。
懐かしい思い出が蘇る…来場者からは感動の声
展示されたひな人形の精巧な作りや、昔ながらの風情に、来場者からは感嘆の声が上がっています。
「昔の伝統的な技術はすばらしいものだなと」
「昔、自分の子どもと(桃の節句を祝った)ことを思い出した。(その時の人形は)ネズミにかじられてしまったけれど…」
懐かしい思い出を語る方もいれば、日本の伝統文化に触れる喜びを感じている方もいます。
開催情報
「哲西きらめきひな祭り」は、3月8日(金)まで開催されています。この機会に、タイムスリップしたかのような空間で、美しいひな人形を鑑賞してみてはいかがでしょうか。