横浜駅西口の映画館「ムービル」が2026年9月30日に閉館!半世紀以上の歴史に幕
横浜駅西口のシンボルとして親しまれてきた映画館「ムービル」が、2026年9月30日(水)をもって閉館することが決定しました。5つのスクリーンを持つ「相鉄ムービル」は、1988年に2代目として開業し、多くの映画ファンに愛されてきました。
ムービルの歴史と役割
「ムービル」は、かつて演劇の拠点「相鉄本多劇場」やライブハウス、ジャズバーなども併設され、映画・演劇・音楽といった多様な文化を発信する横浜を代表するエンターテインメントの殿堂として、地域に貢献してきました。数々の名画を上映し、映画文化の発展に大きく貢献してきたことを誇りに思っています。
閉館の背景と「横浜駅西口大改造構想」
今回の閉館は、相鉄グループが掲げる「横浜駅西口大改造構想」の一環です。この構想は、70年以上前に開発された横浜駅周辺を、2040年代にかけて「Well-Crossing」というコンセプトのもと、新たな街へと生まれ変わらせる大規模な再開発プロジェクトです。それに伴い、隣接するライブハウス「1000クラブ」や「横浜西口一番街」も同時に9月30日に営業を終了します。
ムービルからのメッセージ
劇場サイトでは、これまでムービルを愛し、支え続けてくださったお客様への感謝のメッセージが掲載されています。「映画の街横浜」のシンボルとして、半世紀以上の歴史を重ねてきたこと、そして、最後の1作品まで心に残る映画体験をお届けできるよう努めていく決意が語られています。
閉館に向けた特別イベント
閉館に向けて特別イベントも企画されており、詳細は後日発表される予定です。今後の情報に注目しましょう。
横浜駅西口の風景が大きく変わる中、ムービルの閉館は多くの人にとって寂しいニュースです。閉館までの期間、ぜひムービルを訪れて、思い出を増やしてみてはいかがでしょうか。