横浜駅西口のランドマーク「相鉄ムービル」9月末で閉館!再開発で生まれ変わる未来とは?
横浜駅西口に長年親しまれてきた映画館や店舗が入る複合施設「相鉄ムービル」が、9月30日をもって閉館することが決定しました。同時に、隣接するライブハウス「1000(サウザンド)クラブ」や飲食店が並ぶ「横浜西口一番街」も営業を終了し、大規模な再開発計画が進められます。
相鉄ムービルの歴史と現在
1988年11月12日に開業した相鉄ムービルは、5つのスクリーンを持つ映画館として、多くの映画ファンに愛されてきました。実は、このムービルは2代目。初代ムービルは1971年に、現在の「横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ」が建つ場所に建てられていました。
近年は「相鉄本多劇場」やジャズバーなども入っていましたが、2010年代に閉鎖。現在は映画館に加え、ライブハウスや飲食店など17のテナントが営業しています。しかし、時代の流れとともに、駅周辺の再開発計画が具体化し、今回の閉館という運びとなりました。
横浜駅西口大改造構想とは?
相鉄グループは一昨年9月、「横浜駅西口大改造構想」を発表。この構想では、
- 心地よく集い、過ごせる駅前空間
- あらゆる人が利活用できる親水空間
- 安全で歩きやすい歩行者優先のまちづくり
などを掲げ、行政と連携して一帯の再開発を進めていく計画です。閉館に向けて、相鉄グループはイベントなども企画しているとのこと。
再開発後の未来に期待
長年、横浜駅西口の顔として親しまれてきた相鉄ムービルが閉館することは、多くの人にとって寂しいニュースかもしれません。しかし、今回の再開発によって、横浜駅西口がより魅力的で活気あふれる空間へと生まれ変わることが期待されます。今後の再開発の動向に注目しましょう。
再開発に関する詳細は、相鉄グループの公式サイトで確認できます。