及川光博、デビュー30周年!“ミッチー”貫き「将来に楽しみがまだある」
歌手・俳優として活躍する及川光博さん(56)が、5月29日にデビュー30周年を迎えました。記念すべきアニバーサリーイヤーに、全国ツアー「TAKEITROSY!」や2年ぶりとなる21枚目のアルバム『TAKEITROSY!』をリリースする“ミッチー”に、現在の心境を語ってもらいました。
まさかの30周年!「奇跡だなって感じています」
26歳でデビューした当時、まさか50代を迎え、30周年を迎えることができるとは想像もしていなかったと語ります。「長きにわたり応援してくれたベイベーたち、男子諸君への愛と感謝しかない」と、熱い想いをファンに向けています。
デビュー当初は、アルバム1枚の出来次第で活動が左右されるような厳しい時代だったことも振り返りましたが、「30年も続くだなんてうれしくて笑っちゃう。奇跡だなって感じています」と喜びを語りました。
新アルバム『TAKEITROSY!』に込めた想い
アニバーサリーイヤーにリリースされる新アルバム『TAKEITROSY!』のテーマは「楽観的に生きよう」。昨今の社会における「生きづらさ」を感じる人たちに向けて、「バラ色で行こうよ!」と、明るく楽しいメッセージを込めた作品となっています。
コンプライアンス社会、情報過多、誹謗中傷、不景気など、様々な要因で人生に重くのしかかる感覚を抱える人が多いと感じたことが、アルバム制作のきっかけとなりました。
“ミッチー”を貫く覚悟
今作は特に「リズムのグルーヴ感」にこだわっており、リード曲『スターダスト・カーニバル』は、12人のホーンセクションによる迫力のあるパーティーソング。「スターです☆」という歌詞の一言から、「逃げず、ブレず、迷わず、“ミッチー”をやってまいりたいです」と、自身のスタイルを貫く決意を表明しました。
「毎回、『これが遺作となっても悔いはない』という気持ちで作っています」と語るように、常に全力で作品に取り組む姿勢は、これからも変わらないようです。「明日が来ないかもしれないと思いながら生きていると、1日1日をフルパワーで過ごせるんですよね」という言葉には、彼の音楽に対する情熱が込められています。