チェルシー、劇的な逆転勝利!ロシニアー監督「今季最悪の気分を最高に変えた」
チェルシーが、1月31日に行われたプレミアリーグ第24節のウェストハム戦で、劇的な逆転勝利を収めました。前半を2点ビハインドで折り返したチェルシーでしたが、後半に3点を奪い返し、3-2で勝利。この勝利は、プレミアリーグ発足以来、チェルシー史上初の快挙となります。
前半の失態から後半の爆発!
試合序盤、チェルシーはウェストハムに2点を先行され、ホームのスタジアムからはブーイングが起こりました。監督のリアム・ロシニアー氏は、「前半の内容は当然ブーイングされるべきだった。エネルギーも判断力も、必要な水準には程遠かった」と振り返ります。
しかし、ロシニアー監督はハーフタイムに選手たちを鼓舞。「おそらく今シーズン最悪の気分を、最高の気分に変えられる」と伝え、後半の巻き返しを促しました。その言葉に応えるように、チェルシーは後半に猛攻を仕掛け、見事逆転に成功しました。
ロシニアー監督の好発進と今後の展望
就任後7試合で6勝1敗と、好調を維持しているロシニアー監督は、「いずれファンが『彼を雇ったことはクラブ史上最高の決断だった』と言ってくれることを願っている」と、自信を見せました。タイトル獲得への意欲も表明し、「クラブも私もタイトルを望んでいる。シーズン途中での就任で練習時間も限られる中、7試合で6勝を挙げたのは悪くないスタートだ」と語りました。
この勝利で、チェルシーは今後の試合に向けて大きな勢いをつけました。次戦は2月4日に行われるカラバオカップ準決勝セカンドレグで、アーセナルと対戦します。ファーストレグで敗れた相手に、雪辱を果たせるかどうかが注目されます。
チェルシーの今後の活躍に、期待が高まります。