「ばけばけ」トキ男児出産!戸籍問題浮上&永見への粋な“愛のクビ”にネット涙
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」が、物語の核心に迫る展開を見せています。6日放送の第110話では、トキ(髙石あかり)の出産シーンと、それに伴う戸籍や帰化の問題が浮上し、視聴者の心を掴みました。
トキ、ついに男児出産!松野家は大喜び
物語は1891年(明治24年)11月。トキは無事、ヘブン(トミー・バストウ)との間に男の子を出産しました。松野家一同が喜び、無事の出産を祈って家の柱に“てっぽう”をしたり、裸足でお百度参りをするヘブンの姿に、視聴者も温かい気持ちになったようです。ヘブンは男の子を抱き、「Ohシカデテコナイ」と喜びを爆発させ、トキも安堵の表情を見せていました。
戸籍問題とヘブンの決断
しかし、喜びも束の間、正木(日高由起刀)が「ヘブン、トキ、子どもが同じ戸籍に入らないと家族になれないのでは?」と疑問を口にします。これにより、いよいよ戸籍と帰化という大きな問題が、物語の中心に据えられそうです。
永見への粋な計らいにネット感動
そんな中、ヘブンは車夫の永見剣造(大西信満)に衝撃的な「ナガミサン、クビ。クービ」と告げます。しかし、それはただの解雇ではなく、永見の妻と別れて松江に残してきた家族への深い思いやりからくるものでした。ヘブンは「恩給」と書かれた包みを永見に手渡し、「カゾク、ダイジ。イッショ、イナサレ」と一礼。永見も「大変、お世話になりました」と頭を下げ、新たな人生を歩み始める決意をしました。
このシーンに対し、SNS上では「永見さん、今まで本当にありがとう」「ヘブンさんの粋な計らい。泣いちゃう」「こんなに優しい“クービ”があったとは(涙)」など、多くの感動の声が上がっています。第107話で妻子への想いを語っていた永見の姿と重なり、視聴者の涙を誘ったようです。
今後の展開は?
ヘブンはトキに「シッカリ、ケッコン、シマセンカ?」とプロポーズ。戸籍と帰化の問題を乗り越え、二人がどのような結末を迎えるのか、今後の展開から目が離せません。9日からは第23週「ゴブサタ、ニシコオリサン。」がスタートします。