トッテナム、11試合未勝利で降格危機か…自滅的な敗戦にサポーターもスタジアムを後に
プレミアリーグ第29節、トッテナムはホームでクリスタル・パレスと対戦し、1-3で敗北。リーグ戦は5連敗となり、11試合連続で勝利を掴めていない状況に陥りました。この結果を受け、まさかの降格の可能性も現実味を帯びてきており、試合中には多くのサポーターがスタジアムを後にする姿も見られました。
試合経過:先制も退場が決定打
トッテナムは34分にアーチー・グレイのクロスからドミニク・ソランケが先制点を奪い、幸先良くリードを奪います。しかし、直後の36分にミッキー・ファン・デ・フェンがペナルティエリア内でイスマイラ・サールを倒し、退場処分に。この退場が試合の流れを大きく変え、PKで同点とされた後、前半アディショナルタイムに逆転を許し、ハーフタイムを迎えた時点でスタジアムはほぼ空席となりました。
英メディアも厳しい評価「自滅の見本」「石のように硬直」
英メディア『DailyMail』は、トッテナムを「降格の危機にさらに深く陥る自滅の見本」と酷評。イゴール・トゥドール監督がフラム戦から4人を変更し、システムも3バックに変更したものの、効果は薄かったと報じています。また、同メディアは、同点とされた後のトッテナムを「まるで石のように凍りついた」と表現し、トゥドール監督の采配にも疑問を呈しています。
厳しい今後の展望:リヴァプール戦も控える
新監督就任後もチームの改善が見られないトッテナム。次節はアンフィールドでのリヴァプール戦が控えており、厳しい戦いが予想されます。降格の可能性は、もはや他人事ではなく、トッテナムの状況は深刻さを増しています。