【WBC】藤平尚真、満塁ピンチをフォークで切り抜け!チームに勢いをもたらす好救援
ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンド、日本対チャイニーズ・タイペイ戦で、侍ジャパンの藤平尚真投手が劇的なピンチを脱出し、チームに勢いをもたらしました。
初回は山本由伸が安定!続く3回にまさかの満塁ピンチ
先発の山本由伸投手は、初回、2回と三者凡退に抑える安定した投球を見せ、順調な立ち上がりを見せました。しかし、3回1死からエラーが絡み出塁を許すと、続く打者を空振り三振に抑え2死とするも、その後2者連続で四球を許し、満塁のピンチを招いてしまいます。
53球で継投!藤平尚真がマウンドへ
山本投手の球数が53球に達したため、井端弘和監督は継投を選択。藤平尚真投手が救援のマウンドへ上がりました。プレッシャーのかかる場面で、藤平投手は制球力を武器に相手打者を追い込みます。
渾身のフォーク!空振り三振で無失点に
カウント2-2からの5球目、藤平投手は決め球のフォークを低めに投げ込み、見事に空振り三振を奪いました!満塁のピンチを無失点で切り抜け、スタンドからは大きな歓声が上がりました。
プレミア12での活躍が実を結ぶ!チーム首脳陣の的確な判断
藤平投手は2024年のプレミア12でも、気迫のピッチングでクローザーとしての存在感を示しました。今回は平良海馬投手の辞退による追加招集でしたが、チーム首脳陣の的確な判断が、今回の好救援に繋がりました。侍ジャパンは、藤平投手の活躍をきっかけに、更なる勝利を目指します。