【WBC】ドジャース新守護神ディアス、母国プエルトリコに勝利!復帰後の初登板で圧巻の3者三振!
3月6日(日本時間7日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)A組初戦で、プエルトリコ代表がコロンビア代表に5-0で勝利しました。試合の勝利を決定づけたのは、ドジャースの新守護神、エドウィン・ディアス選手の活躍でした。
ディアスの登場でスタジアムは大興奮!
5回に一挙5点を奪ったプエルトリコ代表は、9回にディアス選手をマウンドに送り込みました。おなじみの登場曲「ナルコ」が流れ出すと、地元ヒラム・ビソーン・スタジアムは最高潮の盛り上がりを見せました。ディアス選手は1安打を許しましたが、続く打者を3者連続三振に打ち取り、試合を締めくくりました。その迫力ある投球は、観客を魅了しました。
メッツからドジャースへ!WBCで母国に勝利をプレゼント
ディアス選手は、今シーズンメッツからドジャースに移籍。ドジャースでの初登板を待つ間、WBCに登板し、母国に勝利をもたらしました。チームは前回大会同様に全員が金髪に染めて一致団結を見せています。
過去の怪我を乗り越え、静かな勝利
しかし、試合後のディアス選手の喜び方は控えめでした。前回大会では、ドミニカ共和国戦での勝利の歓喜のあまり右膝を負傷し、手術を受け、MLBシーズンを全休するという苦い経験をしています。そのため、今回はナインと淡々とハイタッチを交わすだけでした。それでも、ディアス選手の復帰と勝利は、プエルトリコ代表にとって大きな力となるでしょう。