RIZIN武田光司、“死神”コレスニックに判定勝利!3日前に決まった緊急参戦で大番狂わせ!
7月7日、東京・有明アリーナにて開催されたRIZIN.52で、武田光司選手(30=TRIBETOKYOMMA)が、ビクター・コレスニック選手(30=ロシア)とのライト級MMAマッチで判定3-0の勝利を収めました。この勝利は、相本宗輝選手の怪我による急遽の参戦決定という、武田選手にとって劇的な状況下でのものとなりました。
試合内容:打撃を封じ込め組み技で優位に!
打撃を得意とするコレスニック選手に対し、武田選手は積極的に組み技を仕掛け、相手の持ち味を封じ込めました。武田選手は、コツコツと打撃を当ててポイントを重ね、試合を優勢に進めました。激闘の末、判定勝利を掴んだ武田選手は、試合後にはリング上で嘔吐するほどの消耗も見せましたが、その表情は満足感に満ち溢れていました。
勝利の喜びと今後の展望:「飲みに行きますわ」
武田選手は試合後、「去年5月に(ジ・ヒョクミンに)負けて、首の手術とかも色々あったんですけど、そっからまた帰って来れたっすね。」と、苦難を乗り越えてリングに戻ってきた喜びを語りました。また、今回の緊急オファーについては、「これはチャンスだと思って(ジム代表の)長南亮にめちゃめちゃ否定気味に怒られたんですけど、このチャンスはつかみにいくしかないって思ったんで、絶対やらせてくれって言って成り立った感じっすね」と、勝利への強い意志を明かしました。そして、試合が決まった直後にチームメイトと飲みに行く約束をしていたことを明かし、「水曜日(4日に)試合決まったんすけど『今日、プロ練終わったら飲み行こうぜ』って話してた矢先にオファー来たんで。まあ今日飲み行きますわ」と笑顔で語り、勝利の喜びを分かち合おうとしていました。
この試合の模様は