アドマイヤクワッズ、弥生賞は3着!坂井瑠星騎手「使って良くなる」とクラシック本番への意気込み
3月9日に行われた弥生賞(G2)。1番人気に推されたアドマイヤクワッズは、惜しくも3着に終わりました。しかし、初挑戦の2000メートルという距離条件にも関わらず、上位2頭に食らいつく健闘を見せ、今後の活躍を期待させる内容となりました。
レース回顧:道中好位置から粘り強く
アドマイヤクワッズは、道中3番手でレースを進め、4コーナーでは勝利も視野に入ってくるような手応えを見せていました。しかし、直線に入るとライヒスアドラーとの激しい2着争いを繰り広げた末、首差で競り負けてしまいました。それでも、初挑戦の距離でしっかりと脚を使い切ったことは、今後の成長に繋がる大きな収穫と言えるでしょう。
坂井瑠星騎手のコメント
レース後、騎乗した坂井瑠星騎手は「初めての1周競馬でも、何とか我慢して走ってくれました。リズム良く行けましたし、4コーナーの雰囲気は勝てるかなという感じだった」と振り返りました。続けて「上位2頭に伸び負けしましたが、使って良くなると思いますし、前哨戦としてはいい走りができたと思う」と、前向きなコメントを残し、クラシック本番でのリベンジを誓いました。
クラシック本番に向けて
今回の弥生賞で見せた底力は、今後のクラシック戦線で大きな武器となるはずです。使い合いが進むことで、さらに成長したアドマイヤクワッズの走りから目が離せません。今後の調整状況や、次走の選択にも注目が集まります。