侍ジャパン佐藤輝明、WBC初スタメンで安打!「時差」対策は“気合”で乗り越え目指す
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組、日本代表「侍ジャパン」対チェコ戦が3月10日、東京ドームで行われ、侍ジャパンが9-0で勝利しました。「2番・右翼」で先発出場した佐藤輝明選手(26)が、初回にWBC2戦連続安打を放ち、チームの勝利に貢献しました。
初回に先制打!佐藤輝明の勢い
佐藤選手は初回、1死からチェコの先発サトリア投手の直球を捉え、左翼線への鋭い打球で二塁に到達。8日の豪州戦でWBC初安打を放ってから、勢いそのままに2戦連続安打となりました。「1本出て良かった」と、手応えを語りました。
死球で交代も「大丈夫」
8回に先頭打者として打席に入った佐藤選手ですが、3球目のツーシームが左腕に直撃。一塁に歩かされましたが、すぐに“大丈夫”とジェスチャーし、プレーを続行しようとしました。しかし、大事をとって代打・牧選手と交代となりました。試合後、左腕にはテーピングが巻かれていましたが、「大事には至っていない」と、問題ないことを強調しました。
準々決勝へ、新たな課題「時差」対策
侍ジャパンはすでに準々決勝進出を決めており、次の舞台は米国です。佐藤選手は、「まずは時差を乗り越えないといけないので。そこが大事」と、新たな課題を口にしました。具体的な対策については「頑張って起きて、寝る時間に寝る。それだけです」と、気合で乗り越えることを表明し、力強くうなずきました。
米国での戦いに向けて、時差を克服し、更なる活躍を見せる佐藤選手に期待が高まります。