【WBC】まさかの大苦戦!米国代表、イタリアに5点差つけられ1次ラウンド全勝通過に黄信号
「史上最強」と謳われた米国代表が、WBC1次ラウンドでまさかの苦戦。イタリア代表相手に4回終了時点で0-5と5点ビハインドに陥り、1次ラウンド全勝通過に黄信号が灯っています。
初回は完璧だった米国先発マクリーン
米国先発のマクリーン投手は、メジャーデビューイヤーの昨季に8試合で5勝1敗、防御率2.06を記録した若手有望株。初回は3者連続三振の圧巻のピッチングで、好発進を切りました。
2回にイタリアが先制、さらに2ランで突き放す
しかし、2回に先制を許すと、2死一塁からアントナチ選手に右中間スタンドへ飛び込む2ランホームランを被弾。メジャー経験のない23歳の若手が、侍ジャパンの村上宗隆選手と同じくホワイトソックス傘下のマイナーリーグに所属しており、その実力を発揮しました。
4回にはさらに2ランを失い、大量ビハインド
4回には、先発マクリーン投手に代わりヤーブロー投手がマウンドに上がりましたが、無死一塁からカグリオン選手に2ランホームランを浴び、0-5とリードを広げられました。ベンチは静まり返り、まさかの展開に観客も驚きの声を上げています。
打線はイタリアのロレンゼン投手に抑え込まれる
一方、米国打線はイタリアの先発ロレンゼン投手に4回まで2安打無得点と完全に沈黙。このままでは、1次ラウンド全勝通過は難しくなりそうです。侍ジャパンもグループBに入っており、今後の展開から目が離せません。
この試合の結果は、WBCの勢力図を大きく揺るがす可能性を秘めています。米国代表がこの苦境を乗り越え、「史上最強」の証明となるか、それとも「ジャイアントキリング」が起こるのか、今後の展開に注目が集まります。