侍ジャパンの準々決勝、対戦相手はベネズエラ!201億円左腕スアレスが先発濃厚
3月11日に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)D組の試合で、ドミニカ共和国がベネズエラを7-5で破り、侍ジャパンの準々決勝の対戦相手がベネズエラに決定しました。試合後、ベネズエラのオマー・ロペス監督は、日本戦の先発投手をランヘル・スアレス投手(レッドソックス)に決定したことを明言しました。
201億円の技巧派左腕、スアレス投手の実力
スアレス投手は、昨シーズンにフィリーズで26試合に先発登板し、12勝8敗、防御率3.20という好成績を収めたメジャーリーグのトップクラス左腕です。平均球速145キロの速球に加え、ツーシーム、チェンジアップ、カットボール、カーブを巧みに操る技巧派投手のスタイルが特徴です。オフにはレッドソックスと4年1億3000万ドル(約201億円)という大型契約を結びました。
ベネズエラの強力打線
ベネズエラ打線も強力です。1番打者のアクーニャから、この日の試合で4安打を記録したガルシア、アラエス、コントラレス、そしてメジャー通算303本塁打を誇るベテランのペレス選手と、並び立てです。侍ジャパンの吉田選手、佐藤輝選手、坂本選手、伊藤選手らも、この試合を現地観戦し、熱い視線を送っていました。準々決勝だけでなく、その先の試合も視野に入れ、対戦相手の分析を進めている模様です。
侍ジャパンは、強豪ベネズエラとの激戦を制し、WBCの頂点を目指します。今後の試合展開に注目が集まります。