【侍ジャパン】近藤健介、WBC準々決勝で無安打終戦…大谷翔平との連携も実らず
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝、日本代表「侍ジャパン」はベネズエラ代表に5-8で敗れ、2大会連続の世界一への道が閉ざされました。近藤健介選手(32=ソフトバンク)は、9回に代打で出場しましたが、見逃し三振に終わり、今大会を13打数無安打で終える結果となりました。
試合終盤の劇的な展開
5-8と4点差を追う9回、1死から代打で登場した近藤選手。期待を集めましたが、ベネズエラの投手との勝負は見逃し三振。チームの反撃を許さず、試合は終了となりました。試合後、近藤選手は両手を頭の後ろで組み、ぼう然とグラウンドを見つめる姿が印象的でした。
小久保監督からの激励も届かず…
1次ラウンドのチェコ戦前日には、ソフトバンクの小久保監督から「やってやれ健介!」という激励メールを受け取っていた近藤選手。その期待に応えようと、米国入り後も懸命に調整を重ねてきました。しかし、今大会は打撃不振に苦しみ、力を発揮することができませんでした。
前回WBCとの落差
前回2023年のWBCでは、26打数9安打、打率.346、出塁率.500と安打製造機としてチームに貢献した近藤選手。しかし、今回はその力を発揮できず、大会を終えることになりました。大谷翔平選手との連携も実らず、悔しい結果となりました。
侍ジャパンの挑戦は終わりましたが、近藤選手をはじめ、チームの選手たちは次へのステップに向けて前を向いていくことでしょう。