ラツィオ、ミランに1-0で勝利!イサクセンの先制弾が決勝点に!
セリエA第29節、ラツィオとミランの激戦は、ラツィオが1-0で勝利を収めました。グスタフ・イサクセンの26分に決めた先制弾を守り抜き、貴重な“ウノゼロ”勝利を飾りました。一方、ミランはリーグ戦アウェイ初黒星となり、首位インテルとの差を広げる結果となりました。
試合の展開
10位ラツィオは、前節サッスオーロ戦で白星を掴み勢いをつけてこの一戦に臨みました。対する2位ミランは、直前のミラノ・ダービーでインテルを下し、連勝で勢いに乗ってきました。インテルがアタランタと引き分けたこともあり、ラツィオにとっては勝利でインテルとの差を5ポイントに縮めるチャンスでした。
試合は序盤から互角の展開。均衡を破ったのはラツィオのイサクセンでした。26分、FKからアダム・マルシッチのロングフィードを巧みに受け、ミランのエストゥピニャンとの競り合いを制し、ペナルティエリア内から左足でゴールを射抜きました。イサクセンの落ち着いたプレーが光る一瞬でした。
ミランの反撃とラツィオの堅守
先制したラツィオは、その後も試合を優位に進めました。一方のミランは、アッレグリ監督が積極的に選手を交代させ、攻撃を強化しましたが、ラツィオの堅い守備を崩すことができません。後半75分には、アテカメのゴールもハンドの判定で取り消され、ミランの苦戦が続きました。
試合終盤のドラマと結果
試合終盤、ミランは猛攻を仕掛けましたが、ラツィオの集中した守備を破ることができず。試合終了間際には、ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督にレッドカードが提示されるというドラマもありましたが、ラツィオは最後までリードを守りきり、1-0の勝利を確定させました。この結果、ミランはリーグ戦アウェイ初黒星となり、インテルとの勝ち点差は8に広がりました。
今後の展望
次節、ラツィオはアウェイでボローニャと対戦します。ミランはホームでトリノを迎えます。両チームとも、今後の試合でどのような戦いを見せるのか、注目が集まります。