辺野古沖で船2隻転覆、船長と高校2年生が死亡 修学旅行中の生徒も
2024年12月28日午前10時10分頃、沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆する事故が発生しました。この事故で、船長の金井創さん(71歳)と、同志社国際高校2年生の女子生徒(17歳)が死亡が確認されました。また、2名が負傷しています。
事故の概要
第11管区海上保安本部によると、転覆したのは「平和丸」と「不屈」の2隻です。2隻には、同志社国際高校の修学旅行生18人を含む計21人が乗船していました。全員救助されましたが、残念ながら船長と女子生徒の命が救えませんでした。
乗船者と状況
同志社国際高校の生徒たちは、修学旅行で沖縄を訪れていました。平和丸には乗組員を含め12人、不屈には乗組員を含め9人が乗船していました。事故当時の天候は晴れでしたが、北北東4メートルの風が吹いており、波浪は0.5メートルでした。波浪注意報が発表されていたことも確認されています。
今後の対応
海上保安本部では、事故原因について詳しく調査を進めています。今回の事故を受け、関係各所は連携を取りながら、今後の安全対策を検討していく方針です。辺野古は、米軍普天間飛行場の移設工事が進められている場所であり、今回の事故は社会的な注目を集めています。
この痛ましい事故で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また、負傷された方々の一日も早い回復をお祈りいたします。