【WBC】ハーパーが劇的な同点2ラン!米国、ベネズエラとの決勝で“USAコール”!世界一奪還なるか
3月17日、フロリダ州マイアミで行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝で、米国代表が劇的な逆転劇を見せました。8回にハーパーが放った同点2ランで、会場は“USAコール”に包まれ、熱狂的な盛り上がりを見せました。米国は、2017年大会以来となる世界一奪還を目指し、ベネズエラとの運命の決勝に臨んでいます。
試合経過:苦戦を乗り越え、土壇場での追いつき
試合は、両軍無得点の展開が続く中、3回にベネズエラがガルシアの中犠飛で先制。さらに5回にはアブレイユのソロホームランで2点リードを許し、米国は苦戦を強いられました。しかし、打線は沈黙せず、8回にハーパーが起死回生の2ランホームランを放ち、ついに同点に追いつきました。この一発で、会場は興奮の渦に巻き込まれ、米国のファンからは大きな歓声が上がりました。
米国代表:MVPコンビを中心に爆発力抜群の打線
米国代表は、ジャッジ、ハーパーというMVP3回、2回の実績を持つ“MVPコンビ”を中心に、強力な打線を誇ります。さらに、捕手史上最多60発のローリー、大谷翔平選手と本塁打王を争ったシュワバー、若きスター遊撃手ウィット、昨季35発のバクストンら、メジャーリーグを代表する打者が名を連ねています。圧倒的な爆発力で、ベネズエラの投手陣を打ち破り、世界一を目指します。
ベネズエラ代表:アクーニャ、アラエスら実力者が集結
一方、初優勝を目指すベネズエラ代表も、アクーニャ、アラエスら実力者を擁し、侮れません。アクーニャは、18年に新人王、23年にMVPを受賞しており、打線を牽引。アラエスは、22~24年に3年連続首位打者を獲得するなど、高い打撃技術を持っています。準々決勝では前回王者の日本を破り、準決勝ではイタリアを撃破するなど、勢いも味方につけています。
決勝戦:世界一をかけた激戦
米国とベネズエラ、超強力打線同士の決勝戦は、まさに激戦となることが予想されます。米国は、過去5大会で優勝1回と、雪辱を期す思いで臨みます。果たして、米国は2017年大会以来となる世界一奪還を達成し、栄光を掴むことができるのでしょうか。試合の行方に、世界中の野球ファンが注目しています。