「もう二度としない」鈴木誠也、WBCでの右膝負傷を告白-シカゴ放送局インタビュー
シカゴ・カブスの鈴木誠也選手が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での右膝負傷について、地元放送局『MarqueeSportsNetwork』の取材で心境を語りました。準々決勝のベネズエラ戦で負傷した際の衝撃と、今後のリハビリへの意気込みを明かしています。
WBCでの負傷と心境
鈴木選手は、WBC準々決勝のベネズエラ戦で、初回に二塁への盗塁を試みた際にヘッドスライディングを敢行。その際に右膝を強打し、途中交代となりました。精密検査の結果、「軽度の後十字靱帯損傷」と診断されました。
怪我の状況について、鈴木選手は「日に日に良くなっている感じがする」と語り、今後のリハビリについて「痛みの度合いを確認しながら日々、様子を見ていくことになる。その痛みが引いてきたら体を試合に向けて整えていくつもり」と明かしました。
負傷直後の心境については、「シーズンに間に合うのか分からない状況だったので、結構ショックが大きかった」と率直に語りました。そして、「もうやってしまったことは仕方ないけど、ヘッドスライディングはもう2度としないって自分に誓った」と、今後のプレーへの決意を表明しました。
WBCでの活躍と今後の展望
予期せぬアクシデントによりWBCは不本意な形で終えましたが、鈴木選手は大会で4試合に出場し、打率.333、2本塁打と好成績を残しました。大谷翔平選手(ロサンゼルス・ドジャース)、吉田正尚選手(ボストン・レッドソックス)らと共に、日本の攻撃の中心として存在感を示しました。
復帰後のパフォーマンスに期待が高まる中、鈴木選手はリハビリに励み、再びフィールドで活躍する姿を見せてくれることでしょう。