斉藤ブラザーズ、ToCに雪辱ならず…シングル戦でも敗北!綾部蓮は「悪夢は終わらない」と不敵な笑み
2月20日、全日本プロレス八王子大会で、世界タッグ王者タイタンズ・オブ・カラミティ(ToC)との雪辱を誓った斉藤ブラザーズ(斉藤ジュン、斉藤レイ)が、それぞれタロース、綾部蓮とのシングルマッチに挑んだが、両者とも敗北を喫しました。
世界タッグ挑戦の敗戦から一転、シングル戦でリベンジを目指すも…
15日の後楽園大会でToCの世界タッグ王座に挑戦し、ベルト奪取に失敗した斉藤ブラザーズ。この日は、タッグではなく、一騎打ちでToCのメンバーに挑み、雪辱を果たせるか注目を集めました。
斉藤ジュン、タロースのパワーに屈する
斉藤ジュンは、213cmの巨体を誇るタロースに対し、得意のDyingLightを連発するなど、積極的に攻め出しました。しかし、2発目のDyingLightをラリアートで迎撃され、激しいエルボー合戦の末、最後はタロースのチョークスラムが決まり、3カウントを奪われました。
斉藤レイ、綾部蓮のBBQボムに屈しギブアップ
斉藤レイは綾部蓮との激しい好戦を展開。場外戦では激しい攻防を繰り広げ、リング上でも掌底やブレーンバスターを炸裂させ、優位に試合を進めました。しかし、綾部の必殺技BBQボムを回避できず、ドロップキックで反撃を許すと、アイアンメイデン(チキンウイング式ドラゴンスリーパー)の体勢に捕まり、ギブアップを余儀なくされました。
試合後、沈黙の斉藤ブラザーズ、勝利の綾部は不敵な笑み
試合後、斉藤ジュン、斉藤レイともにノーコメントで、悔しさを滲ませました。一方、勝利した綾部蓮は、「斉藤ブラザーズ、これが絶望だ。悪夢はまだ終わらない…」と不敵な笑みを浮かべ、今後の展開に期待を持たせるコメントを残しました。
今回の敗戦で、斉藤ブラザーズとToCの抗争は、さらに激化していく様です。今後の両者の動向から目が離せません。