レイカーズ劇的逆転勝利も…ドンチッチ、今季16度目のテクニカルファウルで次戦出場停止!レディックHCが抗議へ
ロサンゼルス・レイカーズが、ルカ・ドンチッチ所属のチームとの激戦を制し、劇的な逆転勝利を収めました。しかし、その裏ではドンチッチが今季16度目のテクニカルファウルを受け、次戦の出場停止処分が確定するという出来事がありました。
ドンチッチの出場停止と試合状況
現地時間3月21日に行われたNBAの試合で、ドンチッチは前半から24得点を記録するなどチームを牽引。しかし、第3Q残り1分19秒にテクニカルファウルを受け、累計のペナルティにより、3月23日のピストンズ戦に出場できなくなりました。この影響もあり、後半は9得点に留まりましたが、チーム最多の33得点を記録しています。
試合は終盤までもつれ込み、最終Q残り2.6秒でレイカーズのケナードが劇的な3Pシュートを沈め、105-104で逆転勝利を飾りました。この勝利でレイカーズは6年ぶりの9連勝を達成しました。
レディックHCの抗議
試合後、レイカーズのJJレディックHCは、ドンチッチの出場停止処分に対し、取り消しを求める意思を表明しました。レフェリーからの説明が十分でなかったことを批判し、「審判が理解できない言語でゴガ・ビターゼがルカの母親に関することで何か述べていた」と状況を説明しました。レディックHCは、この件に関して徹底的に調査し、出場停止の撤回を目指すとしています。
レブロン・ジェームズの歴史的記録
この試合では、レブロン・ジェームズもまた、歴史的な瞬間を迎えました。セルティックスなどでプレーしたロバート・パリッシュが記録した通算1611試合出場を抜き、レギュラーシーズン歴代最多出場選手となりました。記念すべき1612試合目での出場は、チームを勝利に導く大きな力となりました。
レイカーズは、ドンチッチの出場停止という痛手がありながらも、チーム一丸となって勝利を掴み取りました。今後のレイカーズの活躍、そしてドンチッチの出場停止処分に関する動向に注目が集まります。