2016年ユーキャン新語・流行語大賞発表!「ゲス不倫」「ポケモンGO」…今年の顔は?
2016年を象徴する言葉を選ぶ「2016ユーキャン新語・流行語大賞」が12月1日に発表されました。ノミネートされたのは、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんとベッキーさんの熱愛報道から生まれた「ゲス不倫」や、社会現象を巻き起こした「ポケモンGO」、そしてピコ太郎さんの「PPAP(パイナッポーアッポーペン)」など、話題を呼んだ30語。
選考委員のコメントから読み解く、2016年の言葉の傾向
選考委員を務めた姜尚中さんは、今年の言葉選びについて「非常に不確実な時代で、とがった、過激な言葉が多かった」と指摘。ネット社会が言葉を増幅させ、過激な表現を生み出しているのではないかと分析しました。また、「もう少しほんわかムードの言葉も選んでほしい」と、今後の流行語に期待を寄せました。
俵万智さんは、近年の流行語の傾向として、世代間の嗜好の細分化が進む一方で、ネットの普及により言葉が拡散されるスピードが速く、「流行語が豊作な年が続いている」と分析しました。さらに、「ゲス不倫」のように、一つの現象に対して複数の言葉が生まれるという、近年では珍しい特徴も見られたと述べています。
ノミネート語は全部で30語!気になるトップテンは?
今回のノミネート語は、「ゲス不倫」「ポケモンGO」「PPAP」に加え、「文春砲」「センテンススプリング」「卒論」など、2016年を振り返る上で欠かせない言葉が目白押しです。果たして、今年のトップテンにはどの言葉が選ばれるのでしょうか?
選考結果の発表、そして2016年を代表する言葉が決定する瞬間を見逃さないでください!