アントワーヌ・グリーズマン、アトレティコ・マドリード退団&アメリカ移籍決定!35歳FWがオーランド・シティへ、心境を語る
サッカー界に衝撃が走りました。アトレティコ・マドリードの象徴とも言えるアントワーヌ・グリーズマン選手(35歳)が、今季限りで退団し、アメリカのオーランド・シティに移籍することが発表されました。
グリーズマンの決断と背景
グリーズマン選手は以前からアメリカへの憧れを抱いており、3月にはオーランド・シティへの移籍が噂されていました。しかし、アトレティコがコパ・デル・レイ決勝、チャンピオンズリーグ準々決勝に進出していたため、タイトル獲得のために移籍を思いとどまり、チームに貢献することを決意していました。
それでも、オーランド・シティへの移籍話は消えることなく、インターナショナルウィーク中にフロリダへ赴き、2027-28シーズンまでの契約で合意に至りました。
サポーターへのメッセージ
グリーズマン選手はアトレティコ・マドリードのサポーターに向けて、心温まるメッセージを送りました。
「今、自分が感じていることを言葉にするのは簡単じゃない。このクラブは僕の家であり、君たちは僕の家族なんだから。素晴らしい旅をさせてもらった。忘れることのできない試合、ゴール、喜び、そして、アトレティを感じる人たちだけが分かる情熱に満ちあふれていたね」
「だけど今の時点で、未来にある未来のことは、脇に置いておこうじゃないか。だって、僕はまだ出て行くわけじゃないんだ。このユニフォームを着て過ごす日々はあと数カ月残っている。僕たちのスタジアムと、その外で命を懸けるべき数カ月間が残されているんだ。コパ・デル・レイを掲げることを、チャンピオンズリーグで可能な限り遠くまでたどり着くことを夢を見るためのね」
「僕たちの目の前には、幸せになるために多くのチャンスが待ち受けている。残された一分一分で、このエンブレムに忠誠を捧げていきたい。最高の出来事はここからだ。僕たちはいつものように、“一緒”にやってやろうじゃないか」
「この2026年、僕の現在は最後の一息までロヒブランコ(赤白)だ。そして自分のハートは、永遠にそうあり続けるんだよ」
グリーズマンの輝かしいキャリア
グリーズマン選手は2014年にレアル・ソシエダからアトレティコ・マドリードに加入。一度バルセロナへ移籍しましたが、2021年に古巣へ復帰しました。ディエゴ・シメオネ監督の下で長年にわたり攻撃を牽引し、クラブの歴代最多得点記録を更新するなど、アトレティコの歴史に名を刻むレジェンドとなりました。
今後のオーランド・シティでの活躍、そしてグリーズマン選手の新たな挑戦に期待しましょう!