柔道金メダリスト・阿部詩、神宮での始球式に挑戦!惜しくもノーバウンド届かず「95点」
柔道女子52キロ級で東京五輪金メダルを獲得した阿部詩選手(25歳)が31日、神宮球場でのヤクルト対広島の試合で始球式に挑戦しました。
惜しい!でも大きな拍手
阿部選手は、大きな拍手の中、力強いフォームでボールを投げましたが、捕手が捕球する直前で惜しくもバウンドしてしまいました。それでも、その投球は観客を魅了し、大きな拍手が送られました。
阿部選手は自身の投球を「思っていたよりうまく投げられた。95点です。もうちょい、最後まで…」と振り返り、悔しさを滲ませながらも笑顔を見せました。
背番号に込めた意味
この日、阿部選手は805の背番号を着用。その理由について、「私の飼っている犬の誕生日で。名前にかけた番号が良かったけど、ウタからは思いつかなかった」と明かしました。
つば九郎との再会に喜び
また、ヤクルトのマスコットキャラクターであるつば九郎が活動を再開したタイミングでの始球式となり、阿部選手は「ずっと会いたかったのでうれしい。かわいい」とつば九郎への愛を語りました。
オープニングパフォーマンスは、第18回書道パフォーマンス甲子園優勝・文部科学大臣賞を受賞した水戸葵陵高書道部に延期となりました。国歌斉唱はソプラノ歌手の小林沙羅さんが務めました。