ソフトバンク新エース・徐若熙、WBC台湾代表右腕が6回0封の衝撃デビュー!有原抜きのローテに光明
ソフトバンクホークスの徐若熙投手(25)が、2026年4月1日の楽天戦で鮮烈なプロ野球デビューを飾りました。台湾プロ野球・味全ドラゴンズから今季加入した徐若熙投手は、6回3安打無失点、6奪三振という圧巻のピッチングでチームに勝利をもたらしました。
WBCでの活躍も話題!台湾のエースが日本で躍動
徐若熙投手は、今年3月に開催されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)台湾代表としても活躍。その実力は日本でも注目を集めていました。3月18日のオープン戦・中日戦では6回途中7奪三振と好投を見せ、その実力を証明していました。
最速155キロ!楽天打線を封じ込める力投
この日の試合では、2回先頭の黒川の打席で最速155キロを計測。仙台の寒さにも関わらず、自己最速158キロにも迫る球威を披露しました。4回には辰己に左前打を許しましたが、続く打者を151キロの直球で2者連続三振に仕留めるなど、持ち前の力でピンチを脱しました。
6回ピンチを乗り越え、無失点完投
6回は1死一、二塁という厳しい場面に直面しましたが、内角直球で辰己を詰まらせ、遊ゴロ併殺で切り抜けるなど、粘り強い投球を見せました。有原航平投手の抜けたローテーションに、新たな柱を打ち立てる活躍となりました。
本人も手応え十分!今後の活躍に期待
試合後、徐若熙投手は「日本に来て初めての登板でしたが、キャッチャーを信じて思い切って投げることができました。全体的にコントロール良く投げることができたのが、今日のような結果につながったと思います」とコメント。失投もあったことを反省しつつも、手応えを口にしました。モイネロ投手を欠くローテーションに、光明をもたらす徐若熙投手の今後の活躍に期待が高まります。