メモリアカフェ、兵庫女王盃を制覇!ルメール騎手とのコンビで重賞2勝目
4月1日、園田競馬場で行われた第3回兵庫女王盃(JpnⅢ)で、メモリアカフェが中団から豪快なまくりで勝利し、2度目の重賞制覇を果たしました。クリストフ・ルメール騎手が手綱を取り、タイムは2分3秒6(稍重)でした。
レース結果:メモリアカフェが後続を圧倒
1番人気に支持されたプロミストジーンは、積極的に先頭に出ましたが、直線でメモリアカフェの追撃に屈し、1馬身1/4馬身差の2着となりました。3着には、一昨年の覇者ライオットガールが入りました。残念ながら、人気を集めていたオーケーバーディーは、鼻出血を発症し、レース途中で競走中止となりました。
メモリアカフェ:血統とこれまでの成績
メモリアカフェは、父ナダル、母ルミエールカフェ、母の父マンハッタンカフェという血統の持ち主。北海道浦河町・三嶋牧場の生産馬で、馬主は西川光一氏です。これまでの成績は7戦4勝(地方4戦2勝)で、昨年の関東オークス(JpnⅡ)に続く重賞2勝目となります。
ルメール騎手、柄崎調教師:初の兵庫女王盃制覇
今回の勝利で、騎乗したクリストフ・ルメール騎手と、管理する柄崎将寿調教師は、それぞれ兵庫女王盃初勝利を飾りました。
ルメール騎手のコメント
レース後、ルメール騎手は「ありがとうございます、おおきに。今日は良い状態でした。乗りやすかったし道中も落ち着いたので、最後は良い脚を使うことができました。瞬発力があります。コーナーが上手じゃないですが、地方競馬場でも良い走りができました。重賞レベルの馬なので、中央競馬でも良い結果を出すことができると思います。」とコメントしました。また、園田競馬場について「時間が経つのは早いですね。家から近いので、毎週毎週来れますね(笑)。チャンスがあれば、また乗りたいです。」と語りました。
メモリアカフェの今後の活躍に期待が高まります。