B&ZAI本高克樹、最短3年で博士号取得!アイドルと研究の両立で「誇らしい」
男性8人組アイドルグループB&ZAI(バンザイ)の本高克樹(27)が、早稲田大学大学院創造理工学研究科経営システム工学専攻の博士後期課程を修了し、STARTOENTERTAINMENT所属タレント初の博士号を取得しました。26日、東京・新宿区の同大戸山キャンパスで行われた学位授与式に、満面の笑みを浮かべて出席しました。
9年間のストレートで博士号を達成
本高は学部4年、大学院2年、博士課程3年と、計9年間をストレートで修了。これは最短の年数での取得となります。「誇らしいです」と喜びを語り、研究成果を論文にまとめ、学術誌への掲載、そして博士論文の審査をクリアすることで、博士号獲得の条件を満たしました。
研究の転機とアイドル活動の両立
実は、本高自身も博士号取得を諦めかけた時期があったそう。「親にも教授にも『僕にはやっぱり博士は取れない』と言ったこともありました」と告白。しかし、2025年3月に自身の研究分野であるオペレーションズ・リサーチを題材にした主演舞台「シークレットライフ-SecretLifeofHumans-」の稽古期間中に、国際論文誌への掲載が決定し、状況は一変。「運命を感じています」と感激したそうです。
稽古のない日は研究に没頭する日々でしたが、「耐えられたのはアイドルというもう1つの足があったからだと思います」と、二足のわらじをかけた苦労と、その原動力となったアイドル活動への感謝を語りました。
先輩からのエールと今後の目標
同じ事務所の先輩であるSnowManの阿部亮平(32)からは、「自分をいたわってあげて」とねぎらいの言葉とともに、「後は早くデビューして、お寿司に連れて行って」とユーモア溢れる激励を受けたことも明かしました。
5月8、9日に日本武道館でのデビュー前としては異例の単独公演を控えるB&ZAI。本高は「しあわせだ(=早稲田)です。もう本当にやってよかった…」としみじみと語り、今後の夢については「エンターテインメントの世界に携わってきた身として、みんなが幸せになれるような制度を後世に残したい」と意気込みを語りました。
研究テーマは「チケット販売戦略」
本高の研究テーマは「ライブ・エンターテインメント市場における超過需要下でのチケット販売戦略に関する社会シミュレーション研究」。さらに、博士課程と並行して教職課程も履修し、教育実習を含むすべての単位を取得するなど、多才な一面を見せています。