Vaundy、全公演完売ドームツアー盛況閉幕!圧巻のファイナル公演オフィシャルレポート到着
Vaundyの4大都市ドームツアー『VaundyDOMETOUR2026“SILENCE”』が、札幌公演を最後に大成功を収めました。約35万人を動員したこのツアーは、男性ソロアーティスト史上最年少でのドームツアー完売という快挙を達成。ファイナル公演の熱狂と、Vaundyの進化をレポートします。
会場を熱狂させたファイナル公演
北海道・札幌の大和ハウスプレミストドームは、開演前から熱気に包まれました。Vaundyは、デビュー曲「東京フラッシュ」からライブを開始。ステージ中央から伸びる花道を歩きながら、巨大なLEDスクリーンに映し出される映像と一体となったパフォーマンスで観客を魅了しました。今回のツアーで初めて映像を投影したこの試みは、楽曲の世界観をさらに深く表現する演出装置として大成功を収めました。
ヒット曲の連発と新曲サプライズ
「不可幸力」「裸の勇者」「常熱」とヒット曲が続く中、Vaundyは観客に語りかけます。「今日、ファイナルです。明日はないと思って歌いますんで、みなさんもよろしくお願いしますね」。この言葉に呼応するように、会場はさらにヒートアップ。ミラーボールが煌めく中、「踊り子」や「そんなbitterな話」など、幅広い楽曲が披露されました。
Vaundyの成長と進化
ツアーを通して、Vaundyはドームという巨大な会場を完全に掌握し、その存在感を増していきました。歌声は力強くなりながらも、程よく肩の力が抜けて伸びやかさを増し、パフォーマンスはスケールアップしながらも自然体さを保っています。この変化は、ドーム公演を重ねる中で彼が手に入れたものと言えるでしょう。
新曲&今後の展望
ライブ中盤には、新曲「イデアが溢れて眠れない」が、フジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』の主題歌として発表されました。さらに、8月に開催される北海道のフェス『RISINGSUNROCKFESTIVAL2026inEZO』への出演も告知され、会場を沸かせました。
クライマックスは圧巻のパフォーマンス
後半戦は、「再会」からスタート。レーザーを駆使した照明演出が会場を彩り、楽曲をさらにダイナミックに演出しました。「極楽浄土」では、アコースティックギターを弾き語り、パーソナルな響きを響かせました。そして、ラストは新曲「TheSILENCE」で締めくくり、Vaundyは深々と一礼。このドームツアーは、彼の音楽の可能性を改めて示した、記憶に残る一夜となりました。
今後の活動に期待
Vaundyは、今後もアジアアリーナツアー「HORO」や、自身最大規模の国内アリーナツアーを予定しています。今回のドームツアーで得た経験と自信を胸に、さらなる飛躍が期待されます。