浦和レッズ、ホームで町田に惜敗…PK献上のDF根本健太が猛省「センターバックとしてはダメ」
J1リーグ第8節、浦和レッズがホーム・埼玉スタジアムで町田ゼルビアと対戦し、1-2で敗戦となりました。痛恨のPK献上が試合の行方を大きく左右する結果となりました。
前半は町田が先制
前半26分、町田のMF中山雄太選手からのパスを、MF望月ヘンリー海輝選手が右足でゴールに突き刺し、町田が先制。浦和は1点ビハインドで前半を折り返しました。
後半戦もシーソーゲーム
後半に入ると、浦和は途中出場のFWイサーク・キーセ・テリン選手からのパスを、MFマテウス・サビオ選手が同点弾に結びつけ、試合を振り出しに戻します。しかし、同34分にDF根本健太選手が町田のFW相馬勇紀選手を倒してしまい、PKを献上。相馬選手に決められ、町田が再びリードを奪い、そのまま試合終了となりました。
根本健太選手、PK献上について猛省
試合後、根本健太選手は「自分の前に(相手FWの)エリキ選手と相馬選手がいて、焦りはなかったけど、コースを切る感じでちょっと滑ったら…。自分の中では(相馬がPKを)もらいにきた感じもあるけど、ああいうところをできるようにならないと、センターバックとしてはダメだと思う」と、唇を噛み締めながら反省の言葉を述べました。自身のプレーを厳しく評価し、今後の課題を明確にしました。
スコルジャ監督も渋い表情
試合後、浦和のスコルジャ監督も渋い表情で、チームのパフォーマンスを振り返っていました。次節に向けて、チーム全体の課題克服と勝利を目指す決意を表明しました。
根本健太選手は前を向く
根本健太選手は、「試合に出続ければいろんなシチュエーションが出てきて、いろんな改善点が出てくる。それをプレーで示すことが大事だと思うので、次の試合で何ができるのかを考えていきたい」と、前向きな姿勢を見せました。次節での活躍に期待がかかります。