レアル・マドリーMFチュアメニ、CL準々決勝イエローカードに不満「ただ走っていただけなのに…」
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦で、レアル・マドリーのオーレリアン・チュアメニが判定に不満を漏らしています。バイエルン・ミュンヘンとの激戦を終え、累積警告による第2戦の出場停止が決まったチュアメニの言葉に注目が集まっています。
試合の経過とチュアメニの出場停止
7日に行われたCL準々決勝第1戦、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでバイエルン・ミュンヘンと対戦。前半終了間際と後半開始早々に失点し、2点のリードを許す苦しい展開となりました。しかし、74分にエンバペが1点を返し、1-2で敗戦。第2戦への望みは残っています。
この試合でフル出場したチュアメニは、36分にイエローカードを受け、累積警告によって15日に行われる第2戦は出場停止となりました。
チュアメニの不満「ただ走っていただけなのに…」
試合後、チュアメニは判定について以下のように語りました。
「僕にとってはイエローカードじゃなかったよ。何もしていない、ただ走っていただけなのに……。それまでのファールを振り返ると、不公平だよ」
自身のイエローカードが不当だと感じているようです。それでも、チームへの信頼を強調し、第2戦に向けて意気込みを語りました。
第2戦への展望とチームへの信頼
「(第2戦の代わりの選手について問われ)そんなことに答えると思う?素晴らしいチームだし、誰が出場しても素晴らしいプレーをしてくれるだろう。ミュンヘンでは勝利を目指して戦うよ」
さらに、チームの課題についても言及しました。
「失点を減らし、得点を増やすことが必要。それは当たり前のことだけど、勝利を目指して戦うんだ。2試合制の対戦だとわかっている。勝ち進めると信じているよ。全力を尽くすつもりだ。厳しい試合になるだろうけど、自分たちの力を最大限に発揮し、自信を持って挑めば大きな成果を上げられるはずだ」
レアル・マドリーは、第2戦でバイエルン・ミュンヘンに勝利し、CL準決勝進出を目指します。チュアメニが出場停止となる中、チーム全体の力で勝利を掴み取れるかどうかが注目されます。