エンブロイダリー、阪神牝馬Sで圧巻の逃げ切りV!ヴィクトリアマイルへの優先出走権獲得
4月11日、阪神競馬場で第69回阪神牝馬ステークス(4歳上・牝・GII・芝1600m)が行われ、1番人気のエンブロイダリーが、ハナを奪って後続を寄せ付けない圧巻の逃げ切りで優勝を果たしました。2着にはオークス馬カムニャックが追い込みましたが、クビ差まで迫れず。エンブロイダリーは、昨年の桜花賞と秋華賞を制した二冠牝馬の実力を見せつけました。
レース結果
エンブロイダリーは、C.ルメール騎手の手腕のもと、スタートから積極的に先手を奪い、ペースをコントロール。直線に入ってもリードを広げ、迫りくるカムニャックをクビ差で振り切りました。3着にはルージュソリテールが入りました。2番人気のアスコリピチェーノは10着、3番人気ラヴァンダは8着と、上位人気馬は苦戦を強いられました。
エンブロイダリーの強さ
エンブロイダリーは、父アドマイヤマーズ、母ロッテンマイヤーという血統。その高いポテンシャルは、デビューから注目を集めてきました。昨年の二冠制覇に加え、今回の阪神牝馬S勝利で、更なる飛躍が期待されます。今回の勝利により、エンブロイダリーは5月24日に開催されるヴィクトリアマイルへの優先出走権を獲得しました。ヴィクトリアマイルでの活躍にも注目が集まります。
全着順
1着エンブロイダリー(1人気)
2着カムニャック(4人気)
3着ルージュソリテール(5人気)
4着クランフォード(8人気)
5着ビップデイジー(9人気)
6着カナテープ(7人気)
7着エポックヴィーナス(10人気)
8着ラヴァンダ(3人気)
9着カピリナ(6人気)
10着アスコリピチェーノ(2人気)
今後の展望
エンブロイダリーは、ヴィクトリアマイルに向けて調整を進めることになります。今回の勝利で勢いに乗ったエンブロイダリーが、ヴィクトリアマイルでも勝利を掴むことができるのか、競馬ファンからの期待が高まっています。今後のレース展開にも注目していきましょう。